金の価格が高騰している今、「手持ちの金を売ろうかな」と考えている方が増えています。でも、金の買取って普通のブランド品とはちょっと違うんです。
この記事では、金の買取でおすすめの業者と、損しないためのコツをまとめました。

金の買取おすすめ業者5選
1. リファスタ ─ 貴金属買取のスペシャリスト
貴金属に特化した買取業者。金の純度を正確に判定する設備が揃っていて、手数料無料で買取してくれます。宅配買取にも対応しており、配送中の保険も完備。金やプラチナを売るなら、まずここに査定を出すのがおすすめです。
2. なんぼや ─ その場で相場価格を提示
店頭に行くと、その日の金相場に基づいた買取価格をすぐに提示してくれます。透明性が高くて安心。全国に店舗があるのも便利なポイント。
3. バイセル ─ 出張買取で金を売れる
金のインゴットや大量の金製品がある場合、持ち運びは不安ですよね。バイセルなら出張買取で自宅にいながら売れます。最短30分で来てくれるスピード感も魅力。
4. 大黒屋 ─ 駅前で気軽に金を売れる
駅前の立地で、買い物のついでにサッと金を売れる手軽さ。少量のアクセサリーを売りたい時にぴったりです。
5. ゴールドプラザ ─ 高価買取の実績
金の買取に力を入れている専門業者。買取手数料が安く、グラム単価が高めと評判です。
金の買取は最低3社で相見積もりを取るのが鉄則です。同じ金でも業者によって手数料率が違うため、買取価格に数千円〜数万円の差が出ます。
金の買取相場の見方
金の買取価格は、国際的な金相場に連動します。田中貴金属工業のサイトで日々の金価格をチェックできますよ。
2026年現在、金価格は歴史的な高値圏。円安・インフレ・地政学リスクなどを背景に、今後も高値が続くと予想されていますが、もちろん下がる可能性もあります。

金の純度と買取価格の関係
金には純度があり、これによって買取価格が大きく変わります。
K24(純金):最も高い
K22:K24の約91.7%
K18:K24の約75%
K14:K24の約58.5%
K10:K24の約41.7%
アクセサリーの刻印をチェックして、自分の金がどの純度か確認しておきましょう。刻印がない場合でも、専門業者なら機器で判定してくれます。
金を高く売るタイミング
金相場は日々変動するので、「なるべく高い日に売りたい」と思うのは当然です。ただ正直なところ、完璧なタイミングを見極めるのはプロでも難しい。
おすすめの判断基準はこちら。
・金相場が上昇トレンドにある時
・円安が進んでいる時(国内金価格が上がるため)
・「今売れば満足できる金額になる」と感じた時
タイミングを狙いすぎて機会を逃すよりも、「今の価格で十分」と思えたら売る決断をするのが賢い選択です。
「もう少し上がるかも」と待ち続けて、結局下がってしまうパターンは本当に多いです。相場は誰にも読めません。納得できる金額なら、その時が売り時です。
金の売却と税金
金の売却益は国税庁の譲渡所得に該当します。年間50万円の特別控除があるので、売却益が50万円以下なら非課税。それを超える場合は確定申告が必要です。
また、200万円を超える金の売却時は、業者が税務署に支払調書を提出する義務があります。国税庁のサイトで詳しい税制を確認しておきましょう。

よくある質問
Q. 壊れた金のアクセサリーでも買取してもらえますか?
A. はい、金は素材としての価値があるので、壊れていても重量に応じた価格で買取してもらえます。チェーンが切れたネックレスや片方だけのピアスでも問題ありません。
Q. 金の刻印がないアクセサリーは買取できますか?
A. 専門業者であれば、X線蛍光分析装置などで純度を判定できます。刻印がなくても査定は可能なので、まずは持ち込んでみましょう。
Q. 金を売る時に必要なものは何ですか?
A. 運転免許証やマイナンバーカードなどの本人確認書類が必要です。古物営業法により、買取業者は身分確認が義務付けられています。
Q. 相見積もりを取ると嫌がられませんか?
A. まったく問題ありません。業者側も相見積もりは当たり前だと認識しています。むしろ複数社で比較するのが賢い売り方です。
まとめ
金の買取は、専門性の高い業者を選ぶことが大切です。リファスタやなんぼやなど、貴金属に強い業者で相見積もりを取りましょう。金相場は歴史的高値圏なので、売却を検討している方には良いタイミングかもしれません。

